2013年5月29日水曜日

Tuesday Show Ep Who Knows - Back From the Travel Abyss - 5/28

Tuesday Show Ep Who Knows - Back From the Travel Abyss
http://www.twitch.tv/ultrachentv/b/409666532

★久しぶりのTuesday show。
・インジャスティスのキャラクター紹介が終わっていない。
・Meleeの特集もやりたい。

★最近のトーナメント、ECT、UFGT など
・新たなトッププレイヤーの誕生。
・レベルアップしたプレイヤー、突然登場したプレイヤー。

★UFGT の結果
http://shoryuken.com/2013/05/26/road-to-evo-2013-ultimate-fighting-game-tournament-9-streaming-live-from-chicago-illinois/
・SF4の優勝はAlex Valle。久々の優勝
・Wolfkrone、CJ Truth、Mike Ross(いつものように4位)、アルカード(殺意、ボクサー)
・アルカードのボクサーの斬新さ。垂直ジャンプにダッシュアッパー。
・車を運転しながらTwitchを聞いていたJames Chen。音声だけで試合展開が凄く見えた。
・その他のSF4入賞プレイヤー。
・UMVC3の結果。乱馬様、Unknown、KaneBlueRiver の話
・ハガーの強さ。ポイントキャラとしてもアシストとしても有効なキャラ。
・Viscantの話。EVO2011と同じチーム。強いチームではないが、Viscantのスタイルにはよく合っているようだ。
・SFxT の話。Chris G. が優勝。
・Cool Kid のコーディとボブのチーム。オンラインで一位のコーディ
・CJ Trurth, Alex Valle、Floe、セーヴァー
・SFxTの上位の多くはベテラン勢
・インジャスティスの上位は、ベータテストに参加していたプレイヤー。このことは特に問題ではない。テストは一週間半程度だったし、彼らがベータテストに選ばれたのは、彼らがもともとトッププレイヤーだから。
・KOFの結果
・ペルソナの結果。優勝者(博士課程の学生)は「学業に専念するため格闘ゲームをやめた」と言っていたけど。。。
・ダイブキックの結果。隠しキャラは誰も使っていなかった。

【ブレイク】

★UFGT のミステリートーナメントの話。
・グランドファイナルのゲームの話。James Chen は大笑いしながら見た。UltraDavid は見ていない。

★ECT の結果
http://shoryuken.com/2013/05/19/east-coast-throwdown-v-day-1-streaming-live-from-morristown-new-jersey/
・SF4の結果。T. Hawk 使いGridman の話。
・UMVC3はゼロのチームがついに優勝。
・「今までゼロが優勝しなかった一番の理由はChris G.」というJames Chen.
・Chris G.が負けたことが一番のニュース(良いニュース?)だったが、UFGTではまた返り咲き。
・インジャスティスの結果。アルカードが使ったキャラクターの話。決して強いキャラではないが。。。
・テレポートに対処が苦手なJames Chen。
・Season’s Beatings の話。
・エキシビジョンの話。最終試合までもつれ込んだ15試合先取。

★ギルティギアXrdの話
・新作発表を全く予想していなかったJames Chen
・アニメーションの数を意図的に少なくして、2Dアニメーションの感触を保った3Dグラフィック。
・ギルティギアはグラフィックが特に美しいゲームではないが、アニメーションの数が少ないことが独特のスタイルになっている。
・アメリカでリリースされていない旧作を「今からでもリリースしてくれ」というJames Chen。リリースのタイミング、「家庭用としては新作だけどアーケードでは旧作」の話。
・ギルティギアはマイナーなゲームの中では最も人気のある(コミュニティの規模が大きい)ゲーム。
・「僕の友達は、ほとんど全員ギルティギアをプレイするよ」というUltraDavid

★ダイブキックの話。新たな隠し(ボス)キャラS-Kill(Seth Kilian のパロディ)
・キャラクターの特徴
・「コミュニティ関係者のパロディ(内輪ネタ)が多すぎる」というJames Chen
・「マークマンのキャラがダイブキックらしくなくて好きじゃない。」というUltraDavid
・「James Chenは自分がパロディに選ばれなかったのが不満なんじゃ。。。」というチャットからの意見。

【ブレイク】

★ギルティギアの話。
・ギルティギアには一度プレイすると、続けたくなる何かがある。

★最近FGCで議論されていること
・UFGTのトーナメント運営に問題があった?
・Flash などAGE のプレイヤーの三人がTop 8でチームメイト同士で戦わなければいけなかった。
・Flash は「シードのシステムを工夫すれば、防げる問題だ」と言っているが、それが間違いであることを指摘(細かく説明)するJames Chen.
・このような出来事は、AGEにそれだけ多くの強いプレイヤーがいることの証明でもある。それはAGEの責任。
・そもそも格闘ゲームは個人競技だ。
・そもそもルーザーズにおちなければ起きない問題。

★UFGT で各プール(予選トーナメント)が時間通りに行われることで、そのプールの審判に報酬(ギフトカード)が与えられた。
・「凄くいいアイデアだ」というUltraDavid。
・James Chen はよく思わない。「そのようなインセンティブがあることで、審判の采配に差がでたりしないか。ある審判だけ妙に厳しかったり」などと懸念。
・UltraDavid 「でも実際、予選が時間通りに行われて、何の問題もなかったよ」
・James Chen 「EVO では、そのようなインセンティブはなかったけど時間通り行われていた。特に必要のないシステムだと思う」 
(・ブログ主から一言:予選トーナメントを時間通り行うのは本来、報酬の有無にかかわらず、当たり前のことです。このよう な制度を採用した結果、「報酬がない場合は時間を守らなくてもいい」という意識が生まれないか心配です。そういう意味で、慎重な意見のJames Chen に賛成。)

★Flash の不満。チェックインしたかどうかの行き違い?
・Chris G. の言う、トーナメント運営チームに必要なこと「自分が正しかったとしても苦情に耳を傾けること」
・Fanatiq などとちがい、Flash は普段そんなに文句を言ったりするようなプレイヤーではないが。。。
・UltraDavid 曰く「時間どおりチェックインしなかったのがいけない。どうしてこんなことが問題になるのかわかんないよ。本当にどうでもいい。」
・結局、Flash が嘘をついているのか(チャットではそう言っているものが多いが)。
・「どうでもいいよ。プロゲーマーだろ。トーナメントの決まりを守る、それだけのことだよ。」と改めて言うUltraDavid。
・トーナメントの運営もプロの仕事。決まりを作って例外なく守らせるのは当たり前のこと。

★ECT で、PRログが明らかにF. Champ に(諦めて)わざと負けた。
・James Chen はその試合を見ていないが、UltraDavid 曰く「火を見るより明らかだ」
・F. Champ の次の対戦相手はChris G. だった。F. Champ はChris G. 対策の新テクニックを試すつもりでいて、それ自体は実現したが、「それでも、わざと負けるのはいただけないな」とUltraDavid。
・PRログは、ルール違反で罰せられるべきか。今のところ何もお咎め無しのようだが。
・一般論として「無闇に人の神経を逆なでするようなことをしないように」と穏やかに言うJames Chen。

【ブレイク】

★このような問題、わだかまりにはどう対処すべきか。避けるべきか、話し合うべきか。
・話し合うことは大切だが、難しいことでもある。ファイナルラウンドでも同じような問題があったが。。。
・「僕は関係者全員といい関係でいたいと思うから、なおさら大変なこともある」とJames Chen
・ナンセンスなドラマはない方がいいが、「問題が起こったときはその都度話し合ったほうが長期的にいい結果をもたらすよ」とUltraDavid。
・プレイヤーには、トーナメント運営チームに対する敬意がたりない?

【ストリームが一旦途切れる。】

【残り30分のアーカイブはこちら】
http://www.twitch.tv/ultrachentv/b/409689261

★配信機材の話

★James Chen は高所恐怖症。
・UltraDavid は膝立ちになれば高いところでも平気。James Chen はそれすらもできない。
・床が透明の橋の話。

★スカルガールズの新キャラがベアウルフに決定。

★話を戻して。。。
・「僕が関係者全員といい関係でいたいっていうのは間違っていると自覚してるんだけど。。。」とJames Chen。
・James Chen の比喩「FGC が落ちるのは山のこちらがわ?あちらがわ?(※)」FGC が縮小していくとしたら、また以前の状態に戻るのか。全く別の結果をもたらすのか。
・時には相手が間違っていることを、面と向かって指摘する事も必要。
・「だけど今回のような一件でFGC がダメになっていくとも思わないな。山のあっちとこっちみたいな比喩(※)は、今の状況には当てはまらないよ」というUltraDavid
・例えばFlash が今回のことに腹を立ててもう大会に来なかったとしても、そのことでダメージをうけるのはFlash 本人だけで、コミュニティ全体にとって大きな打撃になるわけではない。
・Justin とRicky が審判の指示に従わず、試合を始めなかった時の話。「スクリーンの試合を見たいから。。。」と駄々をこねたが、Mr. Wizard が「試合を始めないと失格にするぞ」と叱りつけた。
・AGE の他のメンバーの話。「ロマンスやSnakeEyez などのプレイヤーがもっと多くの大会に来てくれたらと思う」とJames Chen。

★「プレイヤーの収入をもっと増やせ」という主張について
・「プレイヤー」って誰のこと?トッププレイヤー?プロプレイヤー?
・プレイヤーだけでなく、FGC 全体がもっと稼げるように力を合わせるべき。
・トーナメント運営の大変さ(金銭的、肉体的、精神的)。
・カナダカップの開催に疑問を持つLap Chi の話。
・収入のことで不満を言っているのは主にプレイヤー。
・「トーナメント運営者は、トーナメントでお金を稼いでいる」というのはデマ
・トーナメント運営者はいつも赤字。良くてもプラマイゼロ。
・コメンテーター(UltraChen の二人)も赤字。
・コメンタリーの仕事でもらえるお金は微々たるもの。ホテル代や交通費が支払われることもあるが、それすら支払われないこともある。

★何をすべきか
・まず、今回のようなナンセンスなドラマ を起こさないこと
・自分の自然なキャラクターのままプロフェッショナルな態度をとることはできる。バスケットボールの例。
・シーンを盛り上げる、面白いドラマもある。
・例えばEG には個性的なプレイヤーがいるのに、彼らの人間性をマーケティングやPR に使わないのは勿体無い。
・プレイヤー自身が自分をプロデュースする機会や能力も不足している。
・収入を増やすにはスポンサーの協力を得なければいけないが。。。
・プレイヤーは収入が少ないことを嘆くばかりで、スポンサーを惹きつけることに意識が向いていないようだ。
・トーナメントの関係者(配信チーム、トーナメント運営チーム、プレイヤー)の全員の収入が増えることを目指さなければいけない。
・「重要性が最も低いのはコメンテーター」というJames Chen。UltraDavid 曰く「まあ僕たちは、コメンテーターとして今の状況に慣れているからそう思うんだろうね。だけどコメンタリーの仕事はすごく重要だという人もいるよ。」
・「確かに、僕が車を運転しながら聴いたUFGT のコメンタリーは、凄く臨場感があってよかった。そういう意味では、コメンテーターにももっと多くの報酬が支払われてもいいのかも。。。」と控えめに言うJames Chen。

★インジャスティスのパッチをどう思う?
★James Chen はインジャスティスが大好き

2013年5月26日日曜日

Random Fun on UltraChenTV - Q&A day with jchensor - 5/21/13

Random Fun on UltraChenTV - Q&A day with jchensor
UltraDavidは実家から帰ってきたばっかりで、明日にはUFGTに出発する。その準備のため、今日はお休み。James Chenがインジャスティスを練習する様子を配信。

★インジャスティスのパッチをダウンロードしている間にチャットとおしゃべり。
・ECTでのUMVC3 はまだ見ていない。
・CEOの話。

★新しいギルティギアの話。
・新作発表に大喜びのJames Chen。
・グラフィックの作りは非常に興味深い。
・SF4は、SF-EX などの3Dグラフィックゲームと違い、キャラクターが常に画面に向かって前を向くようになっている。と同時に、サガットの眼帯など左右の違いもある。このことは、3Dグラフィックの2D格闘ゲームにおいて大きな技術革新だった。
・ギルティギアのグラフィックは、もともとアニメーションの数が少ない(なめらかではない)ことに特徴がある。新しいギルティギアでも、それが継承されていて、3Dグラフィックでも2Dアニメの感触を保つために、意図的にアニメーションの数を少なくしてある。それによってギルティギアらしいグラフィックのかっこよさが生まれている。

★ECT の話、特にF. Champ の新しいチームの話をしたいんだけど、ECT は車を運転しながらTwitch で音声を聞いただけだから。。。

★インジャスティスのキャラクターの話
・James Chenはどうして猫のキャラ(Cammy, Felicia, Catwoman)が好きなの?

【ブレイク】

(以下、インジャスティのオンライン対戦をしながらおしゃべりしていました。)

2013年5月14日火曜日

First Attack, Lv3 Focus: Injustice For All - 5/14/2013

First Attack - Injustice For All
★Injustice Gods Among Us。RDK Tyrantをゲストに迎え。 
・RDK はWednesday Night Fight で常に上位入賞。Final Strike では優勝。
・DLC キャラクターはダウンロードしてないJames Chen

★基本システム
・ステージにはキャラクターのような個性がある
・RDK はモータルコンバットのプレイヤー。
・モータルコンバットとインジャスティスは非常に異なるゲーム。
・トーナメントでのステージの選び方は?
・トーナメントでは禁止されているステージもある(東海岸でのトーナメント?)。
・4つのメーター。
・メーターのたまり方は?メーターが溜まる速度はとても早い。
・ボタンの種類、Light、Medium、Heavy、Trade。Tradeの役割はキャラによって違う。
・ボタンによる投げ
・ジャンプHはノックダウン技。

★Interact-able ボタン
・Interactable もチェーンコンボに組み込める。
・ジャンプ中に出せる無敵のInteractable
・キャラによって異なるInteractable。

★Meter Burn ボタン
・必殺技に特殊効果がつく。
・必殺技を出した後にMBボタンを押す。
・コンボ中にMBが使えるのは一回まで(キャラによって異なる)。
・MBボタンは押しっぱなしにしておく?必殺技ボタンの直後に押しても大丈夫(ピアノのように)。

★Stance Switch ボタン
・スタンス限定コンボがある

★Super ボタン(3つのボタンコンビネーション)

【ブレイク】

・ライフゲージは二本。ヴァンパイアセイヴァーに似たシステム。通常の格闘ゲームのような「ラウンド」はない。

★Wagerについて
・Wagerでのメーター使用数が多いほうが勝つ。
・発動者と被発動者で異なる選択肢。
・メーターの使用数で異なる効果
・Wagerで死ぬことはないので、コンボを受けて死にそうな時に発動するのが使い方の一つ。
・状況をリセットする使い方

★Meter Burn とInteractable の組合せ
 
★相手のInteractable を避ける方法
・Interactable を使って Interactableを避ける。

★コンボのシステム
床反射コンボの始動方法。
・Wagerできないコンボ

★Push Block(アドバンシングガード)
・メーターを使ったPush Block の駆け引き。
James Chen 曰く「Samurai Showdown (サムライスピリッツ)2と似ている」

★レバーを真下に入れていると左右どちらでも下段ガードが可能。
・このガード方法には中段技が有効
・立ちニュートラルではガードできない。

【ブレイク】

★カプコンのゲームのチェーンコンボとはかなり違う。
・各コンボに固有のボタンとレバーの組合せがある。
・必殺技はチェーンコンボ後にコンボに組み込むのがよい
・Push Block された通常技をキャンセルして必殺技(?)

★フレームデータ
・Street Fighter とはかなり違うフレームシステム
・安全な技は?
・一番早い技の出始めは6F
・フレームデータはゲームに内蔵されている
・通常技を「キャンセル」して「リンク(目押し)」

★ダッシュの性能
・地上ダッシュ
・空中ダッシュ

★起き上がりの選択肢
・ロールバック(後転)起き上がり
・リバーサル必殺技には無敵がつく(?)
・受けた技の種類によって起き上がりのタイミングが異なる

★ステージ転換コンボについて
・ダメージはどのくらい?
・ステージ転換の後はステージの真ん中から試合再開。画面端を維持したい場合など、ステージ転換しないほうがいいこともある。
・ステージ転換の可能性はステージによって異なる。画面の片方でのみ可能。

★その他コンボについてあれこれ
・ヒット硬直は技によって異なる

++++++++++++++++++++++++++++++++
Lv3 Focus インジャスティスのキャラクターとステージ
★フラッシュ
・トリッキーなキャラ。
・突進系の技が多い
・ガイやフォルテのような、「走り」から上下の選択
・溜めモーションをキャンセル
・飛び道具をすり抜ける技
・トレード発動でスピードが上がり、コンボがつながりやすくなる。幻影陣のようなコンボ

★ナイトウィング
・棒(?)使い
・出始めが早く連打できるしゃがみL
・Street Fighter のプレイヤーに好まれる
・棒回転の必殺技、スタンス切り替えでキャンセル可
・強キャラの一人

★ステージ
・ステージの大きさは一ステージによって異なる
・グレネードを持つ
・天井の電気に感電
・無限に出てくるドラム缶を投げる。スーパーコンボにつながる。

★サイボーグ
・モリガンのような空中飛び道具。二種類の角度。
・目標位置を選べる中段ミサイル。起き攻めに有効。
・コマンド投げは立ち状態の相手にのみ有効
・テクニカルなため、人気のあるキャラクターではない。

★バットマン
・バットマンはVortex(起き攻めループ)が強い
・コウモリを呼ぶ。↓↓+トレード
・コウモリを投げる。コウモリでシールド。
・ガードするとコウモリはいなくなる。
・コウモリシールドは飛び道具がガードできない
・コウモリを投げてワイヤーにつなぐ。ガードされても安全な選択肢。
・ジャンプ技が強い
・コウモリを投げてコンボ
・コウモリは他の必殺技の最中にも投げられる
・バットマンはオールラウンドな強キャラ

★RDK のお気に入りステージ

★弓使い
・上段と下段の弓
・上段弓はしゃがみで避けられる
・弓を構えている間はガードできない
・ステージの端で電気をためる
・小ジャンプ弓はしゃがみにヒット
・画面端でもめくり可能(全キャラ)
・ダッシュが強力。ダッシュしてミックスアップ。
・スーパー技はガード不能。相手の起き上がりに重ねる。
・弓で凍らせる

★スーパーマン
・RDKのメインキャラ
・最強キャラ?
・空中ダッシュ
・ジャンプパンチのめくり判定は微妙。
・最速の反撃技。ヒット確認して氷の息が容易
・目からレーザー。出は遅いが硬直が短い。削りで5%。
・空中レーザー
・ダイブパンチは反撃確定

★ステージ
・テレビ
・天井のパイプ
・天井のレーザー。コンボに利用できる。

【ブレイク】

★アクアマン
・リーチが長い
・Cは後ろに一瞬下がって反撃。差し返しに便利。
・すくい上げ。リーチが最長。
・渦巻きを纏ってブロッキング。
・地上の相手の位置にサイズモのような技。
・百裂スピアー。
・トレードは相手の地上コンボを止めるクールダウン。
・スーパー技は対空やめくり対策に。

★レイブン
・紫の手の必殺技で相手がどこにいても反撃できる
・テレポート
・メーターバーンの飛び道具はガード不可。10%ダメージ。

★ガジェットキャラに有利なステージ、戦闘機の基地
・ガジェットキャラは二種類?
・天井の振り子
・ミサイル。ガジェットキャラの場合、出が早くガード不可。パワーキャラの場合はジャンプして投げるため出が遅い。

★残りのキャラの紹介は明日(※実際には延期されました)。
・UltraDavid は家族の用事があるため欠席。
・来週はUFGT

★「インジャスティスがモータルコンバットのようなゲームだというのは大きな誤解。インジャスティスはとても斬新で面白いゲームだから、是非多くの人にプレイして欲しい。」というRDK

★「インジャスティスは観戦していて非常に楽しめるゲーム。インジャスティスが登場してから、Wednesday Night Fight に来る人が多くなった。 」というJames Chen。

2013年5月8日水曜日

Tues Day Or Not Tues Day Show Ep. 16 - Getting the Drop on Combos - 5/8/13

Tues Day Or Not Tues Day Show Ep. 16 - Getting the Drop on Combos

 ★EVO のラインナップにInjustice が追加。
・EVO史上最多のゲーム数。「クレイジーだ」というUltraDavid
・スカルガールズは選ばれなかったのに。。。
・Injustice は大きなトーナメントになることが見込まれている。UltraChen の二人もそう予想している。
・Injustice トーナメントのルールは?ステージはどう選ぶ?
・「Injustice の制作会社からEVO に賄賂があったのでは?」と囁かれているが、過去にEVO の運営にも関わったことのあるJames Chen 曰く、「それはありえない」。
・スカルガールズはサイドトーナメントが行われる。トーナメントの上位はメインステージから配信されることが約束されている。
・「今ゼロから8つのゲームを選ぶとしたら、僕も Injustice を選ぶだろう」というUltraDavid
・各ゲームの決勝は別々の曜日に行われる予定。別々の場所で行われる可能性もある。
・日曜日の午前中に決勝が行われたら、観客は少なくなるだろう。ラスベガスで早起きするのは大変。
・土曜日や金曜日の夜なら全く問題はないだろう。
・9つのトーナメントを問題なく運営することに、Mr. Wizard はかなり自信があるようだ。8つのゲームを発表した時も、ゲームの発表順で視聴者をやきもきさせたり、余裕たっぷりだった。
・EVOの前に他の新作ゲームはリリースされるか。ギルティギア?DOA5のアップデート。

【ブレイク】

★晩御飯のサンドイッチを食べながら配信するJames Chen
★InjusticeのDLCキャラクターLoboの話
・PR ビデオはPG13?
・「F-word をMother の後で使ってはいけない」の話

★ダイブキックの新キャラの話
・UMVC3のゼロのライトニングのような技。
・「面白そうだけどメインで使いたくはないな」というUltraDavid

★スカルガールズの新キャラが一人決定
・次の投票はすでに始まっている。後3日で終了。
・好きなキャラクターに順番を付けて投票できる。
・James Chen がスタンリー以外で贔屓しているキャラ、ベアトリックス。X-MEN Children of Adam のスパイラルのようなキャラクター。「X-MEN のスパイラルは、格闘ゲーム史上最も斬新なキャラクターデザインのひとつ」というJames Chen

★今週末の大会Soul Fest (?) の話

【ブレイク】

★Toryukenの話。
・Twitchの自動アーカイブ機能が壊れている?

★TOPANGAの話
・Infiltration は出場依頼を断ったらしい。
・結果はSako の圧勝。 その他のプレイヤーの成績はかなり均衡していた。
・「ボンちゃんとシャオハイの一戦を見たい」という二人。サガットはキャミーに不利だが、ボンちゃんのサガットはシャオハイのキャミーに勝った。
・日本の大会で初めて賞金が出た。しかも$10,000!「このことがきっかけで、トッププレイヤーが勝つことを目的に真剣にお互いを研究する習慣が根付くかも」というJames Chen。
・「頼むからこの大会のDVDをリリースしてくれ!」というJames Chen。「DVD が出たらら友だちを集めて鑑賞会をしたい」とのこと。
・セス対Evil Ryu の組合せも興味深い。Evil Ryu には秘められた強さがあるかも。中足波動ヒット確認からのコンボは驚異的。
・SF4のキャラクターの強弱はまだ研究の余地がある。弱いとされているハカンなどのキャラクターがこれから台頭する可能性も大いにある。
・キャミーは弱体化されるべきだが、ガード不能を直すだけで十分だろう。

【ブレイク】

★Justin WongのTier Listが最後まで公開されている
・「S+」の使い方が紛らわしい。通常「S」は飛び抜けて強いキャラに使われる(ストIII のユンや春麗など)。
・セスは、トッププレイヤーに敬遠されているので弱いと誤解されやすい。
・アベル、ゲン、まことも使うプレイヤーが少ないので弱いと思われがち。
・「ガイ、剛拳は下位キャラだと思う」というUltraDavid
・ダルシムについて「A-ということには先週は納得できなかったけど、リストが全部出てそれが下位ランクだとわかったから納得。それでも僕は下から五番目ぐらいだと思うけど」とUltraDavid。James Chen の意見では「ダルシムは真ん中から少し下ぐらい」
・ローズは弱いと思われがちだが、ローズを使って好成績を残すトッププレイヤーもいる。「ローズは次のアップデートでは劇的に強くなりそうなキャラ」というJames Chen
・「Evil Ryu とハカンは上位キャラだと思う」というUltraDavid
・Vega(Claw)がB-ということに二人とも大いに驚く。二人の見立てではVega は上位キャラだ。
・春麗の強さについては二人の意見が食い違う。 DeeJay やDudley の方が春麗より弱い?
・ダン使いのUltraDavid も「ダンは下位の五人のうちのひとり」というが、Justin があげているダンの弱点には真っ向から反対。

★Glenによる格闘ゲームの統計データの話、コンボの失敗率について
・PS3 の方がX-Box よりコンボ失敗のパーセンテージが高い。パーセンテージの差が有意かどうかについては意見が食い違う。UltraDavid は「有意に差がある」、James Chen は「これだけではわからない」という意見。
・各プレイヤーがどのゲーム機で練習しているのかも大きな要素。
・James Chen 曰く「僕は両方のゲーム機でプレイするんだけど、X-Box で練習した後PS3 に切り替えると確かにコンボを失敗する率が目について上がる。でもその逆に、PS3 で長い時間練習してからX-Box でプレイすると失敗率が同じように上がる。つまり2つのゲーム機には確かに奇妙な時間差がある。でもどちらが好ましいのかはわからない」
・トーナメントで自分のゲーム機とは違うものが使われていても、トーナメントの間にそのゲーム機に慣れてコンボ成功率が上がるプレイヤーもいる。
・PS3 には「ラグスパイク」という避けられない問題がある。
・UltraDavid が聞いた話では、「カプコンはゲームをX-Boxのために作って、それをPS3に移植した。そのときの圧縮と解凍のプロセスの際にプログラムのどこかが壊れてしまった」らしい。

2013年5月7日火曜日

Almost Adequate Adventures Season 2 Ep 2 - The Training of J... in SFxT2013 5/6/13

Almost Adequate Adventures Season 2 Ep 2 - The Training of J... in SFxT2013
UltraDavid 先生のスト鉄講座。生徒:James Chen。

★自分にあったキャラクターを選ぶには?キャミーとマードックのチームを例に。
・どのようなスタイルで戦いたいのかを考える。
・ポイントキャラ(一番手)、アンカーキャラ(二番手)の役割を考える。このことも自分が選ぶプレイスタイルによって変わるが。。。
・ポイントキャラの役割:コンボの始動、相手を端に追い詰める、等
・アンカーキャラの役割:コンボをつないでダメージを増やす。端に閉じ込めて攻めを継続する、等
 
【配信画面の動きが悪くてしばらく講義中断。。。】
(ストリームの画質の最高値を下げたら画面の流れも改善)

★キーワード:チームの「Synergy(相乗効果)」
・UltraDavid のチーム、ザンギエフとニーナの特徴。ニーナが中距離からの攻めでコンボを始動してザンギエフにスイッチ。端に閉じ込めてザンギエフが攻めを継続。
・James Chen が考えているのはキャミーとポールのチーム。UltraDavid 曰く「どちらもダメージ力が高いので有効なチーム」。始めにキャミーで攻めてコンボでポールに繋ぐ。ポールは端に追い詰めた時の攻めが強い。

★ジェムの使い方 

★対戦を始める二人。。。

(ブログの更新はここまでにしておきます。二人の対戦の模様は配信アーカイブを御覧ください。)

2013年5月1日水曜日

Tues Day Or Not Tues Day Show, Season 2 Episode 16 - NCR Recap

Tues Day Or Not Tues Day Show, Season 2 Episode 16 - NCR Recap

★Jchensor はジェイチェン「ゾー」

★NCR
・一つのボールルームではなく、2つの部屋だった。James Chen はそれが「なんとなくいい」と思ったが、UltraDavidは不満。
・スマッシュの部屋が他から切り離されていたことには二人とも不満があった。
・カジュアル(野試合)専用の部屋(?)があったのは良かった。
・全体的にコミュニティの一体感が感じにくかったというUltraDavid
・色々なスタイルの様々なコメンテーターがいたことも良かった点。
・UltraChenの二人も観客に混じって熱狂した。コメンタリーをしている時とは全く違うかたちで盛り上がれる。
・観客の中にいて応援するときには、プレイヤーに対する公平さを気にする必要がない。

★各ゲームの結果をおさらい
・ノーカル出身のプレイヤーの成績はあまり振るわなかったが。。。
・SSF4、マーブル、SFxT、KOF の結果はかなり予想どおり。
・マイクロスの好成績は予想外?

【ブレイク】

★ランマサマの話。ニオの話。

★ChrisG が負けた時の話。
・UltraChen の二人は生で見なかったが、会場が「揺れる」のを感じた
・PS3の問題?
・モリガンドゥームは未だに脅威だが、付け入る隙はある。
・モリガンを倒すためにXFactorを使ってしまうとヴァージルに対しての手立てが。。。そういった意味でも、ChriGのチームはとても良く出来たチーム。

★KaneBlueriver とFChamp の一戦
・ゴーストライダーを使ったFChamp。
・ゴーストライダーはハガーとハルクには有利だが、それは遠距離戦ができればの話。
・FChamp のゴーストライダーは明らかに練習不足だった。
・PRログ曰く「Kane のチームと戦うのはとても面白い。たとえ自分が負けてもハルクの動きの面白さに盛り上がれる」
・「FChamp は試合を捨てた」という者もいるが、それはありえない。FChamp がなぜ負けたのかに関するする憶測が飛び交っているが。。。
・ドマムを使わなかったのはF.Champ のプライド?
・FChampは、ドマムのトリックを隠していて、EVOまで明かさないつもり?

★ChrisG はアポロジーマンにも負けそうになったが。。。

★Infiltration と Xian。
・Xian がグランドファイナルでリセット。
・Infiltration の驚異的な「試合中にラーニングして逆転する能力」

★マイクロスのブランカの以外な強さ。

★SFxTの話
・UltraDavid 曰く「特に興味深いトーナメントではなかった」
・上位のプレイヤーのほとんどは、慎重にプレイするスタイルで、見ていて特に盛り上がれる内容ではなかった。興味深い新しいテクニックもあまりなかった。
・SFxTは(早い展開の試合も可能だが)、Fundamental (基本的なテクニックを正確に行うこと)が重要なゲーム(CVS2のように)。

【ブレイク】

★ニオが映っているビデオ

★ダイブキックの話
・他のゲームのトッププレーヤーの多くが好成績。
・ダイブキックのゲーム性はとても深く、より賢く戦ったプレイヤーが勝つ。
・キャラクターの相性が重要。
・多くのことを学ばずともハイレベルなプレイができる。
・トーナメントの上位は、ダイブとキックがほとんどだったが、それはダイブとキックが一番使いやすいキャラクターだから。
・UltraChen それぞれの使用キャラクターの性能を、UltraDavid が分析。
・(Alexander)サンチェスが「ダイブキックは面白い」と言った。このことがダイブキックのゲーム性の高さを示している。彼は何に対してもデフォルトで批判的な立場をとるから。
・その他のキャラクターの特殊な技。反対側にワープ出来る穴?次のラウンドにも残る。
・ダイブキックのミックスアップ。
・その他のキャラの性能と相性を分析。

★スカルガールズの新キャラ投票の話。

【ブレイク】

★Stonehearthの話
・プレイヤー自身がクエストを創造できる。
・Stonehearth は格闘ゲームではないが、このゲームの開発者のFGCに対する貢献度は計り知れない。EVO にも名前のついた賞がある。

★Justin Wong のTieList
・ジャスティンがこのリストを作ったのは4月の上旬なので、最近のChrisG のさくらの活躍とは無関係。
・ヴァイパーの空中バーンキックの新たなテクニック?ヴァイパーはTop 10 か。
・いぶきの強さ。非常に多くの技から強制ダウンがとれるコンボが可能。起き攻めループやガード不能セットプレイの強さ。
・アベルは弱いキャラではないが、Justinは高く評価しすぎ。
・アベルを使うトッププレイヤーは(以前はいたが今は)ほとんどいないので、アベルの本当の強さはあまりよくわからない。
 (・Stonehearth のキックスターターはすでに 50%を超えている)
・リュウ。A+は高すぎ。リュウは評価が難しいキャラクター。プレイヤーの実力によって強くも弱くもなるキャラクター。
・「リュウにとって特別不利なキャラはいない」というJames Chen に対し、「ダルシムにはすごく不利だよ。」というUltraDavid。James Chen も同意。
・ジュリは使うプレイヤーが少なくて、評価しにくい。
・オニ。Aランクは高すぎ。
・「ダルシムがA-?冗談だろ。ダルシムは下から五番目ぐらいだよ」というUltraDavid にJames Chen は「それよりは強いよ」というJamesChen。それにしてもジャスティンの評価は高すぎる。
・F.Champ の Tier List の話。
・自身の使用キャラは低く評価しがち?
・ケン、本田のランクには同意。
・ダンはCランクだが、これが何を意味するのか(通常のランク表記におけるFという意味か)はリストのもう半分を待たなければいけない。。
・ダンの評価の難しさは、「ダン」という名前がついていること。名前によって過小評価されがち。
・ダンに対するUltraDavid の意見。
・バットマンがJustin を弁護するためにSkype してきた?

★Topanga リーグの話
・各プレイヤーの使用キャラクター。
・GamerBee は豪鬼に勝つためにキャミーを選んだ。
・賞金の話。日本の大会では賞金が出ることは珍しい。