2015年2月6日金曜日

【編集中】Tuesday S4 Ep5 Apex, Smash Issues, MKX, SF5

Tuesday S4 Ep5 Apex, Smash Issues, MKX, SF5

YouTube Playlist
https://www.youtube.com/watch?v=MUDVh3UHZHs&list=PL45-KVgrSkf6yHXLuXwCTBWlRZ0NG7v5R

★APEX の会場のホテルの問題
・APEX 初日の金曜日の朝に、警報アラームがなり(誰かが部屋のスプリンクラーをハンガーがわりに使ったため?)消防隊が来た。その後、ホテルの一部分が雪あらしによって倒壊していることが明らかになり、APEX の会場が使えないことになってしまった。ホテルの関係者は逮捕された?
・管理の悪いホテルを会場に選んだAPEX のスタッフを批判する声もある。当のホテルは、オンラインのレビューサイトでも低評価だった。ニューヨークなどの良いホテルは高すぎて会場として使えないという悩みもある。
・一時APEX は中止が危ぶまれたが、車で45分離れた場所に会場を移して開催することに。新しい会場の確保、シャトルバスを利用した参加者と機材の移動にはTwitch やBifuteki、Red Bull などの協力が大きかった。Reddit にも参加者たちが車に乗り合うための相談スレッドがたてられるなど、みんなが一丸となって事にあたった。
・結局APEX は3日から2日に短縮されたが、予定していた全てのトーナメントが開催された(最終日は夜中の2時半までかかったが)。
・今年のAPEX の成功は、スマブラコミュニティだけでなく、ゲーミングコミュニティ全体において大きな意味があるといえるだろう。「2015年のStory of the Year はAPEX に決まったようなものだね」とUltraDavid。
・イベントの開催中に会場が倒壊して怪我人が出たりイベントのまっただ中に中止を余儀なくされるなどといったことが起こっていた可能性も十分にあり、事件が起きたのがイベントの初日早々だったことは運が良かったと言っていいだろう。
・来年以降のAPEX は降雪の少ない地域で開催するのがいいかもしれない。
・スーパーボールの話。ハーフタイムショー(https://www.youtube.com/watch?v=vhLVEdPjZYg)、コマーシャルの話。
・APEX の騒動の最中、Sp00ky のDS が盗まれた話。

★APEX の結果
http://shoryuken.com/2015/02/01/apex-2015-day-1-streaming-live-from-secaucus-new-jersey/
★Melee の結果
・1000人以上のトーナメントでヨッシーで五位に入賞したaMSa を絶賛する二人。
・EVO チャンピオンのMango は4位だった。Mango はAPEX では勝てないジンクスがあるようだ。睡眠不足だったらしい。
・Leffen とMango の$1000マネーマッチの話。
・Leffen はMelee 4神(Mango、Mew2King、PPMD、Armada)を全員倒した最初のプレイヤー?
・Leffen はウィナーズファイナルでPPMD に負けた直後、ルーザーズファイナルでもArmada に負けた。Leffen は「ウィナーズファイナルで負けたことを引きずってルーザーズファイナルに集中できなかった」と漏らしていた。それを受けてジャスティンが、「前から言ってるけど、ウィナーズファイナルはルーザーズセミファイナルの前にやったほうがいい。そうすればウィナーズファイナルで負けたあとすぐにルーザーズファイナルを戦わなくてもよくなるから」と言っていた。これからのトーナメントで検討してもいいだろう。
・優勝したPPMD が使ったマースの面白さ。
★スマブラ4 の結果
・UltraChenTV にゲスト出演したZeRo が優勝したことに喜ぶ二人。ZeRo の実力は他から飛び抜けている。
・Diddy が単独トップの強キャラと言われているが、Top 8 に二人だけだった。
・パックマンの面白さ。
・スマブラ4はMelee よりペースが遅いゲームだが、ウル4のザンギ対ルーファスのように、遅いなりに見所もあって面白い。Melee はアルカプのようなペースが早いゲーム。
・ソニックの面白さ。ヒットアンドアウェイ戦法。多くの技のモーションが似ているので相手をフェイントで混乱させやすい。
・ロックマンとマリオが13位に入賞するなど、各メーカーのマスコットキャラが揃って上位入賞。
★ウル4の結果
・Yipes がリッキーを破って7位に入賞。Moons も7位だった。
・ダルシム対ダッドリーぼ試合を苦々しく思うUltraDavid。「ダルシムは絶対にミスが許されない綱渡りで戦わなくちゃいけないんだ。観ていて心が傷んだよ」というUltraDavid に、「それってSmug のダッドリーと戦う時は誰でもそうじゃないのかな」とJames Chen。
・NuckleDu はザンギエフ戦が誰よりも上手い。ザンギエフをガイルで端に追い詰めて攻め立てる。「ザンギエフの詐欺飛びをわざとしゃがみでくらって当て投げを回避しつつ、サマソのためを維持する」など、ストII で使われるような古い時代のテクニックは若いNuckleDu が自分で考えたのだろうか。ウル4決勝のアーカイブはこちら>http://www.twitch.tv/bifuteki/b/619193336
・ウィナーズファイナルではNuckleDu に勝ったSnakeEyez。NuckleDu に勝つのは久しぶりだった。
・トップ3の三人は全員パッドプレイヤー。
・Smug がBry Keys を10-0で瞬殺したエキシビション。あっという間に勝つのはSmug らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=6mbn8jo_UM0

【編集中】

★アルカプの結果
★ギルティギアXrdの結果

★スマブラ4のトーナメントと表彰式の最中に、Melee プレイヤーから「早く終わりにしてMelee を始めろ!」などとブーイングが起きていた問題。
・スマブラ4の配信時間が少ないという不満の声も。
・スマブラ4とMelee はかなりゲーム性が異なる(Melee はアルカプのようにハイペースで勢いが重要なゲーム。スマブラ4はストリートファイターのように間合いが重要)が、Melee コミュニティはスマブラ4の存在を受け入れるべき。自分の好見に合わないゲームがあるというのはあたりまえのことだ。
・

★EVO の申し込み費用が去年より20ドル高い問題。

★スト5、梅原ゲマビエキシビションの話。

★今週末のShadowloo Showdown

2015年1月24日土曜日

Tuesday S4 Ep3 Evolution 2015 Lineup and More

Tuesday S4 Ep3 Evolution 2015 Lineup and More

YouTube Playlist

★EVO 2015 の公式ゲームが発表された
・ウル4、アルカプ、GGXrd、モーコンX、KI、スマブラWii U、スマブラMelee、ペルソナ4、鉄拳7(UD による「当然>意外」の順

★鉄拳7!!!
・「アーケードの鉄拳7」にびっくりの二人。誰も予想していなかっただろう。唯一の3D ゲーム。「今年は3Dゲームはないと思っていた。」鉄拳7はアケでもリリースすらされていない。
・原田氏は「EVO の前にアメリカ各地のイベントでデモプレイできるようにする」と言っている。鉄拳のメッカであるファイナルラウンドでは必ずプレイできるだろう。
・アーケードの鉄拳7をアメリカに輸入するものはいるだろうか。
・鉄拳7は日本勢(もしくは韓国?)の圧倒的な有利になるだろうが、前回のEVO の鉄拳ではブロンソンが2位と大健闘だった。
・原田氏はこの他にも鉄拳7のβテストを配信可にするなど、コミュニティへ多大なる貢献をしている。
・「アケの鉄拳7をEVO に」というアイデアは、去年の8月ごろから、マークマンとMr. Wizard の間で協議れていた。マークマンの功績も非常に大きい。

★ウル4
・出場者数は2000に達するだろうか。去年より多くはなるだろう。ウル4のゲーム性は初心者にも優しく、参加しやすくなっている。
・ウル4は「最高のスト4」とUD。JC も同意。特にVer 1.04 はバランスもよくなっている。結果は全く予想がつかない。侮れないキャラにロレント(そしてネモ)の名前を上げるJC。

★アルカプ
・去年は視聴者数が最高だった。
・参加者はやや減少が見込まれる。アルカプのゲーム性は初心者に厳しく、上級者との対戦では全くプレイさせてもらえない。
・参加者は少なくなるだろうが、参加者全体のレベルは高く、全体的に密度の濃い戦いになるだろう。
・連続優勝を狙うジャスティン。「クリスG に優勝してほしい」というJC。クリスG が優勝すればアルカプ四天王(ジャスティン、クリスG 、F チャンプ、フロッカー)が全員EVO チャンピオンになる。

★スマブラWii U
・最強キャラ(?)のディディーコングに対する対策はどうたてられるだろうか。
(・「Jay Viscant はめちゃくちゃ頭がいい」の話)
・JC「はじめにスマブラWii Uって聞いたとき、Melee が選ばれないのかと思ってがっかりしたけど、最後にMelee を発表したのは人をからかうのが好きなMr. Wizard らしいね」
・Melee は、去年のEVO では(スマブラ史上)最高の出場者数を記録。今年のAPEX でも、出場者数が一番多いゲームになった。
・どちらのスマブラが選ばれるかの最終的な権限は任天堂にあり、Wii U 版が選ばれるのはほぼ確実だった。

★GGXrd
・ポテムキンとシンを使っているJC。シンは投げからのコンボで相手の体力を半分へらすことができる。「ポテムキンは難しくてしかもつまらない」とUD。「新しいテクニックを見つけて練習しても実戦で全く使い物にならないんだよね、ずっとガードしてなきゃいけないから」とJC。

★キラーインスティンクト
・KI は去年の種目の中では、最も選出が危ぶまれていたゲーム。
・EVO の以前のどの時点まで新キャラの追加が行われるのか不明。
・KI のコミュニティは他のゲームのコミュニティからやや距離があるため、KI が選ばれなければEVO に参加しないというプレイヤーも多かっただろう。
・参加者数は他のゲームに比べて少なくなるとと予想できる。それはXboxOne だからだ。「PC 版もリリースすればいいのに」とJC。「PC 版をリリースすれば参加者は倍増するだろうね」とUD。
・実力で他を圧倒しているCD Jr. の連続優勝なるか?>しかしモーコンもあるため、CD Jr. の本気度は不明。

★モータルコンバットX
・選出は当然。
・発売は4月。
・MKX のシステムはインジャスティスに似ているところもある。「インジャスティスが選ばれなかったのは残念だけどMKX がその穴を埋めてより大きく盛り上がるんじゃないかって思うよ」とJC。
・格闘ゲームコミュニティ全体においてNRS コミュニティの存在は大きくないが、モータルコンバットの一般に対する認知度は他のゲームに比べても非常に高い。一般のモータルコンバットプレイヤーのごく一部が競技シーンに参加するだけで、参加者数は跳ね上がるだろう。
・ゲーム内にリアルタイムにニュースを配信するシステムをつけて、EVO についてのニュースを配信すれば、EVO の視聴者数も跳ね上がるだろう。

★ペルソナ4
・「選出は意外だった」とUD。「今年のEVO はアニメゲームが2つ、って聞いたときはブレイズブルーだって思ったんだけど」とJC。去年のブレイズブルーは2014年のベストバウトだった。今年のペルソナもそれぐらい盛り上がるだろうか。
・日本からたくさんの参加者が見込まれる。
・日本のアーケードでは新しいパッチがリリースされた。

★スマブラMelee
・3連覇を狙うMango。
(過去にEVO 三連覇したのはジャスティンのみ?)
・今年のAPEX (1024人)よりも多くの参加者になるか?「そうなるはず」とUD。ウル4の次に多い参加者数になるだろう。

★鉄拳7
・マークマンの貢献。マッドキャッツはあらゆる格闘ゲーム大会のスポンサーにナッテイル。マークマンがいなかったら今のFGC はここまで大きくなっていなかっただろう。

★選ばれなかったゲームの話。
・UNIEL。二人の大好きなゲーム。つい先日も(日本で?)大きな大会があって内容も素晴らしかった。「だけど選ばれなかったのは予想通り」とUD。
・ブレイズブルーが選ばれなかったのは意外。去年のEVO では最高の盛り上がりだっただけに残念。ブレイズブルーに代わって選ばれたペルソナで即死コンボが見られれば、ものすごく盛り上がるだろう。(>ティガーの面白さとポテムキンの普通さ)
・KOF。2012年、2013年と最終日に盛り上がり、2014年はぎりぎりの選出(土曜日の決勝)だったため、今回の不選出は予想通り。どの大会でもKOF の参加者は激減している。
・去年と同様、マッドキャッツのブースでは多くのサイドトーナメントが行われる予定。
・自分の好きなゲームが選ばれなかったとしても、EVO には自分と同じ趣味を持つ人達が世界中から集まる祭典なのだから、参加しない手はない。

★Jamie Lee Curtis、ストリートファイターを語る
・トークショーで「高校卒業のお祝いに、息子をFighting Game Convention(EVO?)に連れて行きたい」、(インタビュアーに「リュウやケンを使うの?」と聞かれると怪訝そうに)「私はキャミー使いよ」などとコメントした。

2015年1月14日水曜日

Tuesday S3 Ep48 2014 Year in Review

Tuesday S3 Ep48 2014 Year in Review

2014年を振り返る、UltraChenTV アワード

YouTube Playlist
https://www.youtube.com/watch?v=bOh9ZpUyKPI&list=PL45-KVgrSkf4jMspDYCnytTkUUBXL6OOc

★ランダムセレクト(他のカテゴリーに当てはまらないが、言っておきたいこと。順不同)
◆UD が選んだ3つのこと:
(1)あまりに多くの新作ゲームの情報があふれていること。プレイするゲームの数が多すぎて、各コミュニティがいまいち盛り上がっていない傾向がある。
(2)自分が格闘ゲーム(ヤタガラス)に登場したこと。皮肉屋で嫌なやつをわざと演じたつもりだったが、演技がすぎて本当に嫌な感じになってしまったかも。
(3)「格闘ゲーム以外にもゲームはある。ゲーマーがゲーム以外のことを語ることもある」ということ。ゲーマーだというだけで、政治・経済・社会のニュースを無視することはできないし、無視するべきでもない。
◆JC が選んだ3つのこと:
(1)カプコンカップでのUltraChen コメンタリー。会場にも聞こえるコメンタリーは慣れていなくて戸惑った。コメンタリーを会場にも聞こえるようにするかどうかは賛否両論ある。
(2)鉄拳の新キャラ、ラッキークロエに関するバカバカしい騒ぎ。「しっかりしろよFGC」って思ったよ、とJC。
(3)「動画配信によって、テクニックは隠されるより拡散されるようになった」というトレンドに対する反例がみられたこと。ジャスティンが、ストームを先鋒で使う作戦をEVO まで隠して練習していたこと。カプコンカップで梅原に対してダルシムを使ったXian は、アジア大会の決勝ではそのことを隠していたのかもしれない。梅原やPR ログなど、トーナメントにわざと参加しないことで、戦法を研究されることを防ぎ、個人練習に時間を使うことを優先するタイプのプレイヤーもいる。

★New Comer of the Year(新しく登場したことベスト3。以下、3位から順に発表)
◆JC が選んだ3つの新しいこと:
(3)Under Night In-Birth Ex Late
(2)Persia。(UD の3参照↓)
(1)ぺぺだい。東京ゲームショーの大会で華々しく優勝。その後、アメリカやスェーデンなどの大会に、ファンの寄付で参加。ぺぺだいは今、最もノリにのっているプレイヤーだろう。
◆UDが選んだ3つの新しいこと:
(3)Persia の素晴らしいアルカプコメンタリー。女性がコメンタリーに登場して、質の高いコメンタリーをすることはFGC 全体にも大きな意味がある。
(2)37Reloaded。背水の逆転劇10週年を記念して行われたイベントで、当時人気があった格闘ゲームのトーナメントが行われた。これからもこのようなイベントが企画されることを期待している。
(1)UnderNight In-Birth

★FGC Members of the Year。格闘ゲームコミュニティの発展に最も貢献した三組。
◆UD が選んだベストメンバー
(3)モンド、Spooky などの配信チーム。各プレイヤーの個人配信も見逃せない。その他、PandaXGaminigなど。
(2)トーナメントの運営チーム。特に彼らが新しい試みをたくさん行っていることに対して。37Reloaded、CEO のチーム、シカゴのチーム、東海岸のTFC、トパンガ、カプコンプロツアーなど。1月にはトパンガを模したカナダカップ・マスターシリーズも開催。
(1)コンボフィーン、マットD、マイクロス、Keits、ジュベイリー、Filthyrich など、コミュニティの有名人がゲーム開発会社で働いていること。ゲームのデザインやマーケティングにおいて大きな影響力がある。ゲームのバランス調整やコミュニティの拡大に貢献。
◆JC が選んだベストメンバー
(3)EVO でCannon アワードを受賞したプログ。スマブラコミュニティを代表するコメンテーターだが、健康上の理由からセミリタイア。
(2)ストリームプロデューサーのクリスセグリア。EVO とカプコンカップの配信をプロデュースし、スケジュール管理、カメラの位置、コメンテーターの配置など、多くのことを指揮した。実際にテレビ局でスポーツ中継の放送に関わった経験があり、コミュニティへの貢献度は計り知れない。
(1)マットD。カプコンUSA の格闘ゲーム部長。格闘ゲームコミュニティがここまで成長し、2015年のカプコンカップの賞金総額が500,000ドルということにまでなったのは、彼の功績が大きいだろう。
・「4位を選ぶならマイクロスだ」とJC。

★Story of the Year。ベストストーリー。
◆JC が選んだベストストーリー
(3)Remix、パトリックコーランなど、コミュニティメンバー急死のニュースが目立ったこと。「悲しいニュースが多かったが、彼らの功績を忘れないためにも、もう一度この場で言っておきたかった」とJC。遺族に対してコミュニティから大きなサポートもみられた。
(2)スマブラコミュニティの存在が競技ゲームのシーンで目立つようになったこと。多くのプレイヤーがプロ契約。任天堂のコミュニティに対する態度も大きく変わった。
(1)カプコンカップ2015開催(賞金総額500,000ドル!)の発表。スト5の発表も合わせて。「今年は、コミュニティの前に立ちふさがっていた壁が一枚破れたっていう気がする。これからも多くの壁があるだろうけど、僕達は確実に前進しているよ」とJC。
◆UD が選んだベストストーリー。
(3)ぺぺだいと r/kappa。TGS で優勝して人生が変わったぺぺだいと、素晴らしいファンのサポート。
(2)ヨーロッパのストリートファイタープレイヤーたちのストーリー。プレイヤーの実力はアメリカよりヨーロッパの方が高い。
(1)ゲーム開発会社からのコミュニティへのサポートが多く見られたこと。カプコンがコミュニティと協力してバランス調整を行ったことや、プロモーション動画に有名プレイヤーを起用したこと、任天堂の態度の大きな変化など。

★Events of the Year。ベストイベント。
◆UD の選んだベストイベント
(3)カプコンカップ
(2)37Reloaded。コメンテーターとしても非常に楽しんだ。「普段あまり話すチャンスがない昔のプレイヤーと再会できて嬉しかった」とJC。
(1)EVO
◆JC の選んだベストイベント
(3)Strong Style 5。敢えて生中継せずに編集したビデオを後日リリースする予定。新しい試みとして評価。
(2)カプコンカップ。会場も普段と違った雰囲気で面白かった。EVO のような誰でも参加できる大会がある一方で、このようなトッププレイヤー限定のエキシビション色の強い大会があることにも大きな意味がある。
(1)もちろんEVO

★Match of the Year。ベストマッチ。
◆JC が選んだベストマッチ
(3)ジャスティン対F チャンプのルーザーズファイナル。ジャスティンがアルカプで優勝したことの大きな意味。ジャスティンがEVO で優勝したのはそれまでマブカプ2のみだった。ジャスティン本人も大喜び。
(2)SnakeEyez のSCR チーム戦エキシビションでの逆5タテ。SnakeEyez は、以前から知られていたプレイヤーだが、今年は特に活躍が目立った。
(ランク外の注目マッチ:カプコンカップでの「Xian 対 梅原」と「ライアンハート対ももち」)
(1)EVO でのブレイズブルーグランドファイナル。プレイヤーや観客を泣かせるほど感動的な展開(逆転劇)だった。コメンタリーも素晴らしかった。
◆UD が選んだベストマッチ
(3)SnakeEyez 対ふーど。ふーどのプレイはスト4史上稀に見る完璧なプレイだった。スコアは僅差だったが、その内容はふーどの圧倒的なプレイが印象に残るものだった。ストリートファイターの教科書のようなプレイ。
(2)スマブラ、Silent Wolf 対Axe。EVO で最も盛り上がった瞬間のひとつ。https://www.youtube.com/watch?v=rZIxUjct3uo
(1)EVO でのブレイズブルーグランドファイナル。

★Fighting Games of the Year。ベストゲーム。
◆UD が選んだベスト格闘ゲーム
(3)スマブラ4。キャラクターの多様性も素晴らしい。
(2)ウル4。現在、最も人気があるゲーム。キャラクターのバランスは素晴らしい。
(1)UnderNight In-Birth
◆JC が選んだベスト格闘ゲーム
(3)マブカプ2。コミュニティの中で人気が復活してきた。ゲームが古いからといってプレイしない(人気がなくなる)のは、もったいない。
(2)スマブラMelee。そのコミュニティの成長度は目を見張るものがある。
(1)ウル4。「ウル4によって、僕達の夢の世界(Promised Land)の実現まであと少しの所まで来た」とJC。

★Players of the Year。ベストプレイヤー賞。
◆JC が選んだベストプレイヤー
(3)ももち。カプコンカップで優勝。結果だけでなく試合の内容も素晴らしい。YouTube で初心者向け動画配信も行っている。
(2)Mango。EVO のスマブラで二年連続優勝という快挙。それまで、スマブラMelee 最強のプレイヤーはMango かArmada かと議論されていたが、EVO の結果によって明らかな差がついた。
(1)ルーフィー。アジア国籍ではないプレイヤーとして初めてEVO で優勝(人種としてはアジア人)。Xian に負けてルーザーズに落ちたが、その後に勝利したプレイヤーの数(とレベルの高さ)は驚愕に値する。
◆UD が選んだベストプレイヤー。
(3)ネモ。梅原に「ウル4で一番強い」とまで言わせた。プレイするあらゆるゲームでトップレベルになる。
(2)Sonic Fox。インジャスティス、モータルコンバット、UNIEL、スカルガールズなど、数多くのゲームでトップレベルに君臨。比較的マイナーなゲームをわざと選んでプレイしているようだ。プレイするゲームの数では群を抜いている。TFC では5つのゲームで優勝。
(1)ルーフィー。
・その他に目立ったプレイヤーの話:SnakeEyez、Smug、ボンちゃん。

★二人の新年の抱負を発表

2014年12月18日木曜日

Tuesday S3 Ep46 Capcom Cup Recap & USF4 Patch

Tuesday S3 Ep46 Capcom Cup Recap & USF4 Patch

★カプコンカップの結果

http://shoryuken.com/2014/12/13/capcom-cup-2014-streaming-live-from-san-francisco-california/
・結果は、全くの予想外だった。
・優勝したももちは、ケンだけしか使わなかった。SnakeEyez はケンよりコーディやジュリを警戒していた。ももちはSnakeEyez に転ばされたりしても全く怯むことなく戦い、完全に主導権を握っていた。「ライアンハートがももちに逆転して、ももちをルーザーズに落としてくれたおかげで、ももちの凄い地上戦をたっぷり楽しむことが出来たね」とJC。
・UD の預言が的中。UD は先週の配信終了間際に、「優勝はももち!」と冗談で言っていた。スト5にナッシュが登場することも言い当てた。
・ヨーロッパ勢が大活躍。JC「Valmaster の春麗は、技を出しまくるスタイルで見ていてとても楽しい」
・Xian の活躍に感銘を受けた二人。Xian はウル4が出てから、キャラクター選択で迷走するなど苦しい時期を過ごしていたが、カプコンカップでは初戦と二回戦の対戦相手にポイズンとダルシムで完璧な対策をたて大成功。
・Xian は梅原に勝つために、F チャンプにかなり綿密なアドバイスを受けていた。 Xian が梅原に勝ったことで、F チャンプもツイッターで大喜びしていた。
・インフィルトレーションがふーど対策でエレナを練習した時間は「一日」、と人づてに聞いたUD。「そんなバカな(Bullshit!)」と信じないJC。インフィルトレーションはGamerBee がふーどにエレナで善戦したことを見て、エレナの使用を決めたようだ。インフィルトレーションのエレナのプレイは特にトリッキーなものではなく、ただコンボの正確さと地上戦の上手さでふーどに打ち勝ったのだ。
・カプコンカップで上位に入賞したプレイヤーの中には、今年一年は成績不振だったものも多い。ふーど、インフィルトレーション、Xian、ライアン、PRログ。
・JC「ウィナーズTop 4 に日本人が1人もいないなんて誰も予想しなかったことだね。日本人で活躍したといえば、優勝したももちだけだね」。UD「インフィルトレーションが2012年に台頭した時も『韓国勢の脅威!』みたいに言われたけど、実は活躍してるのはインフィルトレーションひとりだったっていうのと似ているね」
・SnakeEyezは、自分自身の不覚を認めていた。あのステージの独特の雰囲気に飲まれてしまったのが一番の敗因か(PR ログも、「あのステージに上って観客を見渡しただけでビビってしまった。一回戦で負けたとき、今まで経験した中で最悪の敗北だと感じた」とコメントしている)。。ガイルに対しては分は悪くないはずだが、EXバニシングをソニックブームに無理に合わせようとしていた。通常技の使い方もらしくなかった。SnakeEyez には、慣れていない環境でプレイする経験がもっと必要だろう。
・コメンタリーの二人もあのステージでは緊張した。「始まる前にステージから会場の写真をツイートしようとしただけで手が震えたよ」とJC。
・ジャスティンはルーファスをやめてキャラ替えすべし。ジャスティンがルーファスを使い始めたのは(「ジャスティンは守ってばっかりでつまんない」という批判に対して)攻撃的なプレイをするためだったが、ルーファス対策が研究され、今のジャスティンのルーファスは守りのスタイルを強いられている。これでは本末転倒だ。UD「確かにそうかもしれないね。だけどジャスティンのことだからな。『ストームのチームなんかやめた方がいいよ』ってみんなに言われてもキャラ替えしないでEVO で優勝したしね。」
・ChuChu は、ブラジル(というより南アメリカ大陸全土)からのプレッシャーを一心に背負っており、組み合わせも運が悪く、厳しい戦いだった。カプコンカップ直後のHadocon でも成績は振るわなかった。「この結果を受けて、これからブラジル勢が奮起するといいね」とJC。
・来年のカプコンカップの賞金総額は50万ドルという発表には誰もが驚いた。来年も既存のトーナメントを利用したプロツアーが組まれ、各トーナメントに賞金が配当されると考えられる。このことは、ストリートファイターだけでなく他の格闘ゲームのコミュニティにも大きな意味がある。ストリートファイターが注目されることで、格闘ゲームのイベントそのもの(他のゲーム、イベントのスポンサーなど)に注目が集まるからだ。
・これまで毎年EVO 後の半年は、コミュニティの盛り上がりにやや停滞が見られたが、「夏にEVO、年末にカプコンカップ」というサイクルができれば素晴らしいことだ。
・「予選を勝ち抜いて選ばれるカプコンカップ」と、「だれでも参加できるEVO」という2つの大規模大会があることの意味。
・スト5のゲームプレイについてはLI ジョーの分析ビデオを見よ。
https://www.youtube.com/watch?v=IVeKxgZReGo
・コメンタリーはスピーカーで流され、会場の観客にもプレイヤーにも聞こえるようになっていた。イベント後に受け取った反応は概ね評価が高かったが、自身ではあまり満足いっていない、という二人。UD「SnakeEyez のナックルドゥー戦で、SnakeEyez が修正すべきプレイについていくつかアイデアがあったんだけど、コメンタリーがプレイヤーにも聞こえてるから言えなかったんだ。見たままを述べるしかなくて、自分ではつまんないと思った。Xian がダルシムを使うこと、インフィルトレーションがエレナを使うことも事前に本人から聞いて知ってたけど、相手のプレイヤーにバレるからコメンタリーでは言えなかったんだよね」。JC「そうなんだよね。配信に対するコメンタリーでは、いつも気兼ねなく言ってるようなことなのにね」。UD「『さあどのキャラを使うのでしょうか』とか言ったって白々しいだけだよね」
・JC「グランドファイナルの直前に会場に向かってどっちが勝つと思うか反応を求めたんだけど、あとになってすごくXian に申し訳なかったって思うよ。あれでXian 本人のテンションが下がっちゃったんじゃないかなって」。UD「会場を盛り上げるためには効果的だったと思う。僕たち二人とも、それまで会場を盛り上げるコメンタリーをほとんどしなかったからね」
・コメンタリーを会場全体に流すのではなくラジオデバイスを配って聴きたい人だけ聴けるようにする、などのアイデアもあった。
・プレイヤーを防音ブースの中に入れて会場や観客から切り離すというアイデアには賛成しない二人。観客の反応がプレイに影響することもあるが、それはFGCの良い伝統だ。
・イベントスタッフの貢献。
・ハーフタイムショーのライブは良かったが長すぎた。家で一人で配信を見ている人には最悪だっただろう。
・Xian は、地元シンガポールでダークジュアのケンにボロ負けしたこともあり、イベント後UD に「ももちのケンには絶対に勝てない」と漏らしていた。Xian はSnakeEyez に対してもそうだが、勝算の薄い相手に対して諦めるのが早く、自分自身に負けてしまうことが多い。「Xian の一番の強敵はXian 自身だ」とJC。

2014年12月10日水曜日

UltraChenTV カプコンカップ大予想

UltraChenTV カプコンカップ大予想

カプコンカップ直前の配信の中から、カプコンカップの結果を予想した部分のまとめです。

http://www.twitch.tv/ultrachentv/b/597659536

★一回戦の結果を予想
・ルーフィー対ニシキン:ルーフィーには最悪の組み合わせ。ルーフィー自身もブランカが苦手とインタビューで答えている。ニシキンにとっては願ってもない組み合わせ。2先という形式も、奇襲戦法を得意とするニシキンに有利だろう。
・PRログ対リッキー:親しい友人同士で、チームEG 同士と言うのは不運な組み合だが、ふたりとも全く不満を言っていない。今まで数えきれないほど対戦していて、お互いを知り尽くしている。リッキーが勝つ、と予想する二人。
・SnakeEyez 対ももち:SnakeEyez は日本人でないケン使いで世界一のクリスT といつも対戦しているので、ケン戦は知り尽くしている。だがももちがジュリを使った場合、アメリカにはジュリが全くいないのでSnakeEyez には不利だろう。だが過去にSnakeEyez はももちのジュリに勝ったことがある。一方で、ももちはコーディでSnakeEyez に勝ったことがある。コーディはザンギエフに有利?…と言いつつ、最終的にはSnakeEyez が勝つ、と予想する二人。この一戦は、地上戦が非常に見応えがあるものになるだろう。ももちの地上戦のスタイルは攻撃的であり、SnakeEyez のスタイルに対してはあまり有効ではないだろう。もちろん、ももちの実力も申し分ないが、最近のSnakeEyez の強さは驚異的なもの。最近のトーナメントでSnakeEyez が負けたのはぺぺだい戦だけだ。
・ライアンハート対ナックルドゥー:JC「サガット対ガイルなら、ライアンが勝つと思うけど、ナックルドゥーがディカープリを使うかもしれないと考えると、予想はとても難しい」。ライアンが使うかもしれないユンに対してもディカープリが有利か?(スティンガーが当たるスペースに、ユンは攻め込みにくい)。当日は、目隠しキャラ選択をする必要があるだろう(キャラ選択画面でキャラ被せ合戦にならないように、使用キャラを予め第三者に報告しておくこと)。JC は、経験値の差を考えてライアンが勝つと予想。UD はナックルドゥーが勝つと予想。UD「ナックルドゥーはサンフォードともたくさん対戦しているしサガット戦が得意だと思う。でもユン対ディカープリの相性はわからないな。この組み合わせが一番予想が難しと思う」。JC「まあ、ぶっちゃけ、どっちが勝っても二回戦でSnakeEyez に敗れるだろうけどねw」
・ボンちゃん対ふーど:またもや不運な組み合わせ。二人とも実力は間違いなくトップレベル。EVO でもTop 8 で対戦した。ボンちゃんが勝つと予想するUD>「EVO でも僅差だったけど、全体的にはボンちゃんが主導権を握っていた。また同じような展開になるんじゃないかな」。JC「僕もボンちゃんが勝つと思う。ふーどは最も警戒すべきプレイヤーの1人だけど、ボンちゃんはそのふーどにも勝てる数少ないプレイヤーの1人だと思うな」
・インフィルトレーション対ChuChu:二人は過去にブラジルの大会で対戦した経験がある。インフィルトレーションは相手を徹底的に研究して対策を立てるのが上手いプレイヤーであり、相手がわかっている以上、足元をすくわれるようなことはないだろう(インフィルトレーションは未知のプレイヤーには負けることも多い)。
(・ChuChu の解説ビデオの中のポルトガル語のコメンテーターは声がComboFiend にそっくり。ブラジルの大会では、ChuChu はシューシューと発音されていた)
・Xian 対Valmaster:Xian は元に対して自信を失っている?JC「Valmaster のことはあまり知らないんだよね。Xian は歴代EVO チャンピオンでもあるし、Xian の実力はわかってるつもりだよ。だからXian が勝つって予想するな」。Xian はポイズンを使うかもしれない。
・ジャスティン対梅原:過去の戦績を考えると、ジャスティンはルーファスを使わないかもしれない。JC「格闘ゲームコミュニティでは『ジャスティンを見くびるな(Don't count out Justin)』っていうのは合言葉だけど、相手が梅原なら例外かな。心苦しいけどね」。梅原が勝つと予想。

【編集中】

★ルーザーズ一回戦の予想
・ルーフィー対PR ログ:ルーフィーが勝つと予想しなければいけないことを嘆く二人。
・ももち対ナックルドゥー:ももち。ももちはディカープリを自分でも使っているし、ガイル戦も熟知しているはず。
・ふーど対ChuChu:ふーど。
・ジャスティン対Valmaster:ジャスティン。

★ウィナーズ二回戦の予想
・ニシキン対リッキー:リッキー。リッキーの反応と対応の早さは天下一品。ブランカの奇襲戦法に翻弄されるようなリッキーではないだろう。
・SnakeEyez対ライアン:SnakeEyez。SnakeEyez はサガット戦が得意。サンフォードのサガットにもいつも勝っている。
・ボンちゃん対インフィルトレーション:ボンちゃん。
・Xian 対梅原:迷わず梅原。

★ルーザーズ二回戦の予想
・Xian 対ルーフィー:EVO の再戦。EVO ではXian が勝った。(それだけを理由に)今回もXian が勝つ、と予想するJC。
・インフィルトレーション対ももち:インフィルトレーションが勝つと予想するJC。CEO ではインフィルトレーションが勝った。(UD はももちが勝つと予想)
・ライアンハート対ふーど:ふーど。
・ニシキン対ジャスティン:ジャスティン。

★ルーザーズ三回戦の予想
・Xian 対インフィルトレーション:インフィルトレーション。
・ふーど対ジャスティン:ふーど。

★ウィナーズ三回戦の予想
・SnakeEyez 対リッキー:SnakeEyez
・ボンちゃん対梅原:師弟対決。梅原が勝つと予想。トパンガでも梅原が勝った。

★ルーザーズ四回戦の予想
・リッキー対インフィルトレーション:インフィルトレーション。過去の戦績では、インフィルトレーションが優っている。
・ボンちゃん対ふーど:ふーど。ウィナーズ一回戦の再戦。JC「この手のトーナメントの再戦では、はじめに負けたほうが勝つことが多いからね」。トパンガではふーどが勝った。

★ウィナーズファイナルの予想
・梅原対SnakeEyez:タイトーの全国大会では、梅原はハゲジンのザンギに負けた。SnakeEyez は道着キャラ戦が得意。SnakeEyez が勝つと予想。

★ルーザーズファイナル
・梅原がふーどに勝つ。

★グランドファイナル
・SnakeEyez が梅原に勝つ。つまりザンギエフが優勝!?!?<さすがに心中穏やかではない二人。



【編集中】

2014年12月3日水曜日

Tuesday S3 Ep44 We Love You Gamerbee

Tuesday S3 Ep44 We Love You Gamerbee

http://www.twitch.tv/ultrachentv/popout?videoId=a595156574

★DreamHack の話
http://shoryuken.com/2014/11/29/dreamhack-ultra-street-fighter-iv-championship-winter-2014-streaming-live-from-jonkoping-sweden/
・ふーどが優勝してカプコンカップに出場が決定したことで、歴代のEVO チャンピオンが揃った。「フェイロンのトッププレイヤーが入ったことも、正統だって感じがする」とJC。「ふーどはナイスガイだし実力も申し分ないけど…」と前置きしつつ、「GamerBee に優勝してほしかった」とUD。最後の負け方も悲しかった。本人もステージに立ち尽くしてしばらくその場を離れなかった。
・GamerBee は非常に多くのトーナメントに挑戦し、カプコンカップ出場のために最も力を入れていた。JC「誰かがエレナを使ってるのを見るときはコンボミスが目につくけど、GamerBee のエレナはコンボをほとんどミスしてなかった。だけど最後のほうで追い詰められて混乱したような、精神的な弱さがでたみたいだ」。
・GamerBee は、ランキングポイントでナックルドゥーにたった8点差で負けている。アジア大会の決勝で4位に入賞してさえいれば上回っていたのに。
・GamerBee は落胆のあまり引退を臭わせていた。JC「さすがに引退はないと思うけど、もしそれが本気なら僕は台湾に飛んでいって説得するよ」。
・ナックルドゥーは、アメリカでのみ行われたオンライントーナメントで2回優勝したことで多くのポイントを稼いだ。オンライントーナメントには他に強いプレイヤーがあまり出場しなかったため、ナックルドゥーにはかなり有利な結果になった。オンライントーナメントの開催は、カプコンカップのルールが発表された当初から含まれていた。
・板ザンはSnakeEyez とはかなり違うスタイルを持っている。
・ザンギエフの強さの話。弱バニシングによるオプションセレクト。ザンギエフは全キャラ中10位ぐらいの強さ?
・JC「板ザンはプンコほどではないにしろ、いきなり狂ったような攻めをする(できる)から、相手にするのが凄く難しい」
・Problem X のセスの話。板ザンをルーザーズに落とした。
・Andreas のルーファスの話。ローズのバックダッシュ対策の上手さ。立ち大パンチキャンセルをミスって敗退。
・DreamHack はコメンタリーの質もとても高かった。

【ブレイク】

★カプコンカップの話
・今年の出場プレイヤーの、出身地、使用キャラクター、プレイスタイルの多様性はすごい。
・初戦の組み合わせは、ポイントによって決めるのが妥当だろう。JC 「当日ステージ上でプレイヤーがくじ引きして決めてもいいと思うけどね」
・プレイヤーの出身地:日本5人、アメリカ5人、アジア2人、ヨーロッパ3人、南米1人
・使用キャラクターの話。ChuChu はさくら、春麗、ヴァイパーを使う。
・ウル4の強キャラの数とバランスは素晴らしい。JC「AE2012 では、Top 3 はフェイロン、キャミー、豪鬼だったけど、ウル4はTop 10 に20人ぐらいいるよw」。
・プレイスタイルも、攻めのプレイヤー、守りのプレイヤー、トリッキーなプレイヤー、間合いどりが上手いプレイヤー、と実に多彩。
・キャミーがいないが、それはキャミーが弱いからではなくキャミーを使うプレイヤーが少なくなったからだろう。キャミーはガー不がなくなって弱くなったことは間違いない。他に強いキャラでカプコンカップにいないのは、まこと。
・ウル4の弱キャラは、ダルシム、DJ 、本田、ダン。
・カプコンカップのあとでパッチがリリースされる予定。DJ がやや強化される可能性が示唆されている。

★カプコンカップの初戦の組み合わせを考える(ポイントによって組み合わせが決まると仮定して)
・ルーフィー対ニシキン。ブランカはローズと十分に戦える。ニシキンにとっては願ってもない組み合わせだろう。
・ボンちゃん対ふーど。EVO ウィナーズファイナル以来の再戦。
・Xian 対Valmaster。以前ヨーロッパで対戦したこともある。
・SnakeEyez 対ももち。ザンギエフ対ケンなら、SnakeEyez がかなり不利だろう。SnakeEyez はアメリカ一のケン(クリス)といつも対戦している。ももちはジュリを使うかも。カリフォルニアにはジュリを使うプレイヤーは全くいないので、そう考えるとSnakeEyez が不利か。
・ライアンハート対ナックルドゥー。ライアンハートはサガットかユンを使うだろうから、ナックルドゥーはディカープリを使う可能性が高い(ガイルでは不利)。ディカープリは未だに強さが未知のキャラクター。
・ジャスティン対梅原という組み合わせに、大笑いのUltraChen。ジャスティンには不利な組み合わせ。ジャスティンは梅原の殺意に対してどのキャラを使うのか。梅原はジャスティン対策は万全にしてくるだろう。
・インフィルトレーション対ChuChu。ChuChu はブラジルのAE 2012 大会でインフィルトレーションに勝ったこともある。
・PR ログ対リッキー。アメリカ人同士、チームEG 同士、友人同士という不運な組み合わせ。お互いのことを知り尽くしていることがどう影響するだろうか。PR ログは殺意?リッキーはポイズンを使うか。
(公式に発表された組み合わせもこの通りになりました:http://shoryuken.com/2014/12/03/capcom-cup-2014s-first-round-matchups-revealed/)

【編集中】

★GGXrd の話。
・日本では発売。日本国外で2週間後に発売。「アークシスのゲームが、日本での発売からたった2週間で出るなんて信じられないことだ」とJC。
・チュートリアルの斬新さ。

★スカルガールズのアーケード版のロケーションテストが日本で開催中。

★ナックルドゥーがTeam Curse と契約。
http://shoryuken.com/2014/11/28/team-curse-signs-du-nuckledu-dang/
・JC「ナックルドゥーをチームに選ぶなんてすごく賢いね」。UD「カプコンカップのコメンタリーで、Curse NuckleDu (注:直訳で「NuckleDu を呪え」)って言わなきゃいけなくなったけどね。」

★NEC の話
・UltraChen の二人は不参加。
・NEC はAir Dasher (Anime Game)のゲームの人気が高い。UNIEL の参加者はアルカプより多い。

2014年11月14日金曜日

UltraChen の考える、ウル4プレイヤーベスト10(世界編)

UltraChen の考える、全世界ウル4プレイヤーベスト10


★eSportsMAX のプレイヤーランキング
・10月はアメリカのプレイヤーTop 10 を発表したが、11月は全世界のTop 10 を募っている。
http://www.esportsmax.com/columns/september-usf4-na-power-rankings 
・UltraChen が選んだTop 10 を発表

★UltraDavid のTop 10
・10位:ネモ。全体的にプレイヤーの潜在的な実力ではなく、大会の結果を重視してTop 10 を選んだ。結果より実力で選んだプレイヤーは少ないが、ネモはそのうちの一人。JC「僕はネモをTop 10 に選ばなかったけど、入れようかどうか迷ったよ。1位から9位まではすんなり決められたけど、最後の一人を誰にするかは6-7人の間で迷った。ネモの他に入れようか迷ったのは、ももちやリッキー。」
・9位:Gamer Bee。最近一つのトーナメントで優勝し、その他にも何度も準優勝するなどの活躍。カプコンカップへの出場を逃すなど、本人は自分の成績にあまり満足していないようだ。アドンはウル4でも弱キャラではないが、やや弱体化。
・8位:Sako。実力だけでランキングを作るならもっと上位だろうが、今年はEVO とトパンガでしか活躍を見せていない。
・7位:SnakeEyez:実力はあるが、あまり多くのトーナメントに参加していない。カプコンカップのプレミアイベントであるTFC で優勝。世界一レベルが高い週間イベントWNF では圧倒的な実力を見せている。
・6位:ライアンハート。ウル4のイベントに最も多く出場。出場した11のイベントのうち、8つのトーナメントでTop 8 入り、5つで準優勝。EVO チャンピオンのルーフィーに負けることが多く、優勝はしていない。
・5位:インフィルトレーション。EVO 2012で優勝。それ以外にも6つのウル4の大会に出場して全て優勝している。
・4位:Xian。出場した全てのウル4イベントでTop 8 入り、6つのイベントでTop 3 入り。EVO では17位だったが、優勝したルーフィーに勝ったただ一人のプレイヤー(ウル4のトーナメントでルーフィーに勝ったプレイヤーは二人しかいない)。
・3位:梅原。10先などの長期戦では最強を誇る。だが誰でも参加できるトーナメントでは、結果が安定していない。出場者が限られているカプコンカップでは、優勝してもおかしくないだろう。JC「僕がダイゴを少し低めにランクしたのは、必ずしも勝ちにこだわってないからっていうのもあるんだ。キャラにこだわったり観客が見て楽しめるようにしてるんだと思う。EVO でもFチャンプに対してユンを使えば勝てただろうけど、そうしなかったよね」
・2位:ボンちゃん。出場した5つのメジャーイベントで、準優勝4回、優勝1回。プレイの内容も非常に安定していて高度(読み、間合い、ディフェンスなど)。実力だけでランキングを作っても同じように上位に入るだろう。
・1位:ルーフィー。EVO を含む6つのウル4イベントで優勝。ルーフィーがウル4の大会で負けたのはXian(EVO にて) とValmaster(ルーフィーに2回勝って優勝) のみ。

★James Chen のTop 10
・10位:ライアンハート。ウル4がリリースされてからあまり活躍が見られない。ヨーロッパの大会ではルーフィーによく当たり苦戦しているようだ。ウル4が出る直前は、カプコンカップのプレミアイベントであるファイナルラウンドなどで圧倒的な強さを見せていた。
・9位:Gamer Bee。豪鬼戦が苦手。カプコンカップアジアの決勝大会ではエレナを使うが結果は伴わず。
・8位:梅原。「殺意の使い方にはややがっかりさせられた、って言ってもカプコンカップアジア大会の決勝の前の話だけどね。梅原が8位なんて低すぎるって言われるかな。僕はこのランキングを、『トーナメントでどのくらい脅威を感じるか』を基準に選んだんだ。それで考えると、梅原は意外な相手に負けることが多いからね。カプコンカップでは、対戦相手がわかってるから活躍するんじゃないかと思うよ。とにかく、梅原は昔ほど圧倒的な実力を見せてるって思えないんだ。梅原には、僕が間違ってることを証明してほしいって思ってるよ」
・7位:Sako。トパンガリーグではエレナを使って活躍。UD「Sako のエレナ、ロレントを使って活躍するネモは、それだけで高い評価に値する」。JC「梅原はネモのことを『自分より強い』って言ってたし、ネモをTop 10 に選べなかったのは心が痛むな。だけどネモはウル4をどこまで真剣にプレイしてるのかな。カプコンカップの予選にも出てなかったし」
・6位:ふーど。JC「もしEVO でボンちゃんに勝っていたら優勝していただろう」。EVO 2011では優勝。出場するトーナメントは多くないが、成績は非常に安定している。
・5位:Xian。2013にはEVO で優勝するなど大活躍。2014年も活躍しているが、元の弱体化によって成績はやや停滞している。TFC のグランドファイナルでは天敵SnakeEyez に完全に打ちのめされていた。
・4位:SnakeEyez。トーナメントにおいて最も恐るべきプレイヤーの一人。Xian より上にランクしているのはXian の天敵だから。JC「ザンギエフってただ近づいてスクリューを狙うっていう単純なキャラクターで、僕だってザンギエフを使うからよくわかってるはずなのに、SnakeEyez がスクリューを決めるタイミングにはいつもびっくりするよ」。TFC でのエキシビションでぺぺだいを相手に、負けたとはいえ10-8という僅差を出せるのはSnakeEyez ぐらいだろう(ザンギはフォルテとの相性は最悪)。WNF でも、みんなSnakeEyez が負けることを願っているが、圧倒的な強さで連続優勝している。
・3位:インフィルトレーション。戦績だけでなく、使用キャラクターの多さでも群を抜いている。「EVO のTop 8 でPR ログに対していきなりハカンを選んで勝つなんてことができるのは、インフィルトレーションぐらいだろうね。Xian はザンギエフを天敵にしているけど、インフィルトレーションはあれだけ多くのキャラを使うから苦手なキャラはいないんじゃないかな。おまけにメインで使ってるキャラが豪鬼だからね」。UD「インフィルトレーションが優勝したウル4大会の中には、規模がやや小さいものもあるけどね」。
・2位:ルーフィー。JC「ヨーロッパで残したような成績を日本でも出していたなら、ルーフィーを一位にするよ」。UD「EVO ではルーフィーは日本人プレイヤーを斬りまくってたけどね」。JC「でもルーフィーがふーどと戦ってたら、ふーどが勝ったと思う」。UD「僕はルーフィーが勝ったと思うよ」。(SnakeEyez はふーどに手も足も出なかった)。ヨーロッパの実力はアメリカよりも高い?
1位:ボンちゃん。準優勝の大会が多いが、参加プレイヤーのレベルは高いものばかり。シングルエリミネーションの大会でも結果が安定している。

★ぺぺだいは?
・実力や才能はTop 10 レベルかも知れないが、フォルテ対策が広まっていない現状ではまだ未知数。これからぺぺだいが多くの大会に出場して安定した成績を残せばTop 10 に入るだろう。

★他に考えたプレイヤーは?
・JC:ももち、リッキー(TFC では17位だったので入れなかった)、かずのこ、ネモ
・UD:ふーど、ももち