2014年6月6日金曜日

【編集中】Tuesday S3 Ep22.1 - USF4 Etc with Mike Ross

Tuesday S3 Ep22.1 - USF4 Etc with Mike Ross

YouTube Playlist
https://www.youtube.com/watch?v=SckYo-MOMTI&list=PL45-KVgrSkf4gS9WAYfDwNB9XSjZTIOab&index=1

★今週はマイクロスがゲスト

★ウル4がリリース
・MR はウル4のためにAE を買ってしまった(スーパーを持っているのに)
・UD は数時間ヒューゴの実験をした。GoogleDoc もある。立ち中Kは-7F。立ち大Pの持続当てで小P につながる。リープアタックは至近距離でガードされてもザンギエフのウルコン1で反撃できないほど隙が少ない。EX ラリアットは小足で反撃確定。
・「ヒューゴは最弱のキャラだけど、キャラ相性によっては最強のキャラだ」とMR。UD も同意。「僕のヒューゴはガン待ちして立ち大Pを出す、ときどき足払いとミート、それだけでオンラインで勝ってたよ」とUD。
・「本田は弱くてつまんない」とMR。旧作では攻撃的なキャラクター(完全無敵の大杏銀、0F で出るウルコン2など)だったが、弱体化。ヒューゴに興味があるMR。
・JC はベガを使っている。「Jamesはベガ使いのタイプじゃないと思う。ジリジリ戦うのは向いてるけどバカみたいに攻めるタイプじゃないよ」とMR。「James はボタンを押すのが好きだからベガはあってるんじゃないかな。少なくともキャミーよりはあってるよ」とUD。
・ホークも使いたいJC。「僕は投げキャラ使いだ!」と主張するJC に全く取りわないMR。
・ルーファスの救世主お手玉コンボはぶっこわれている。
・本田の立ち大P はくらい判定が大きくなって弱体化。
・剛拳の立ち小K キャンセルEX 旋風脚は(ディカープリのしゃがみには当たらないが)、刺し返しに使え、セビキャンでウルコンにもつながるため強力。「剛拳はTop 5」と以前から予想していたMR。最近開発された剛拳の択攻めのテクニックを解説するJC。「これは良いことなのかもしれないけど、以前よりずっと多くのキャラが脅威になるって感じる」とJC。
・バルログを脅威に感じるUD。赤セビの恐怖、ジャンプ小Kによるめくり(バルログ史上初)など。ディレイスタンディングによって守りの弱点が薄まる。近中Kからの目押し。
・フェイロンの脅威。
・「DJ も強い」というMR(MR のDJ はUFGT の野試合で連勝した)。びっくり仰天のUD。「僕が今日やったことを言おうか。ヒューゴでDJ と対戦してて、起き上がりに立大Pを重ねたらEX マシンガンアッパーが潰れて、そこからしゃがみ小P にコンボつながったんだよ。言ってるじゃないか、ヒューゴは立大P だって」とUD。「立大P って大きく描いてあるT シャツでも作んなよ」とMR。

【ブレイク】

・「僕が今日やったことをもう一つ教えてあげよう。ヒューゴでダッドリーと対戦してて、相手がジャンプして着地にウルコン1を出したんだ。と同時に、こっちはいつもの立大P さ。アーマーで一発うけてウルコンを潰したよ」とUD。ダッドリーのウルコンは弾抜けできるようになった以外は弱体化したようだ。

★ウル4のトレーニングモードであれこれ
・本田の百裂張り手がしゃがみのディカープリに当てた場合、最後にスカる。EX 張り手ならスカらない。
・ケンの中足キャンセル波動拳の中足をガードしたあとヒューゴがリープアタックを出すと波動拳を飛び越えてヒットし、小Pにコンボできる。
・剛拳の立ち小K からのコンボをデモンストレーションするJC。刺し返しや反撃に大活躍。剛拳のセビキャンコンボは間合い調整が難しかったが、小Kからつなげば安心。「なんで本田だけ弱体化なんだ」と怒りのMR。
・ウル4はゲージ運用が非常に重要になるだろう。
・「ダルシムのEX ヨガブラストから中Kで拾ってリセット」を見せようとするが、ルーファスには中Kがあたらない。「ルーファスに使えなかったら意味ないじゃないか」というUD に「ルーファスにはダルシム有利だろ?www」とJC。何も答えないその他二人。
・ルーファスの起き上がりにスライディングを重ねると、リバーサルEX 救世主が裏に回る。
・ルーファスのジャンプ大K から小救世主でお手玉。ゲージ不用。
・ダッドリーのアッパーカットセビキャンから前大P で強制ダウン…だが「何のために強制ダウン?」とUD とMR。「強制ダウンならバラ重ねが間に合う」とJC。EX ダックパンチも強制ダウン。ダッドリーは強キャラと考えるJC とUD。「もともとダッドリーは起き攻め重視のキャラじゃなくて地上戦でプレッシャーをかけていくキャラだから、ディレイスタンディングの影響をあまり受けない。変更点は概ねダメージの増加と近距離戦の改善で、赤セビも強い。全体的にシステムの変更が有利に働くだろう」とUD。
・ストIV の空中コンボのシステムはわかりにくい。ベガ(Bison)のジャンプ中P の仕組みがどうなっているのかよくわからない、とJC。J中Pを一発当てた場合は次のJ中Pを二発当てられるが、はじめに二発当てるとその次がつながらない。ベガの強さは中位、とMR。「僕はバイソン使いになるから、きっとそのおかげでバイソンがメジャー大会で優勝するよ。」とJC。「そうだね。きっと誰かがこの番組を見てバイソンを使い始めて大会で優勝するだろうね」とUD。

【ブレイク】

・ザンギエフの立ち中Kはスキが少なくなった。近中Pから小K や中P にもつながる。 EX バニシングキャンセル赤セビ。小バニッシングのスキが少なくなった(ヒット時-2F)ため、コンボにEX を使わなくいてもいい。そのためゲージもためやすい。立ち小K 空キャンセル赤セビもできる(一発で膝崩れに)。
・DJ の目押しコンボのダメージと難易度。
・「DJ はみんなが言っているほど弱くない」とMR。起き上がりEXマシンガンアッパーはEX バニシングに潰されるが、EX ジャックナイフ(リバサ)なら勝てる。「ってことはどの対空を出すか読みあいで勝たないといけないってことだよ。ランダムにプレイするマイクには残念だね」とJC。
・ヒューゴの(小パーム)空キャンセルEXウルスル。驚くMR。「これはスト4シリーズに共通のバグなんだよ。必殺技のコマンドが被っている場合、ある必殺技の1F目をキャンセルして優先度の高い別の必殺技が出せるんだ」と解説するJC。「優先度?それってどう決まるの?」MR。「それは実際に試してみないとわからないんだよ」JC。
・「もう一つヒューゴのテクニックを見せてあげよう」といって立ち大P を連発するUD。「相手の牽制技に立ち大P。相手が固まったら、ミートか空キャンセルEXウルスル。端に追い詰めて中足かコマ投げ、相手が嫌がってバックジャンプしたら立ち大P」。ミートの後は、追撃よりも前ステ2回バックダッシュ一回でヒューゴの間合いへ。

【編集中】

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちわーいつも楽しく見てます
英語がわからないので助かってます
個人的に知りたいのはアメリカ有名格ゲーマーのことです
例えば配信しているピーノとログがいるのですが方や視聴者500人ログは3000人と大きく差が付いているのですが
どうしてこんなに差が付くのかとか知りたいです
いつかネタがないときに良ければ書いて下さいー
ではでは